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沖縄県うるま市平敷屋O様邸 【無機有機ハイブリッド塗料セミフロンスーパーアクアⅡ】

【セミフロン微弾性フィラー】

微弾性フィラーにはどんな役割がある?

微弾性フィラーは、外壁塗装における下塗り材の一つです。単に色を付けるための塗料ではなく、外壁の状態を整え、上塗り塗料を施工しやすい下地にする重要な役割があります。

① 外壁の細かなひび割れに追従する

微弾性フィラーは、硬い下塗り材に比べて柔軟性があるため、外壁の微細な動きや細かなひび割れに追従することが期待できます。

ただし、大きなひび割れや構造的なひび割れまで微弾性フィラーだけで補修できるわけではありません。劣化状況を確認し、必要に応じてシーリングなどの補修を行うことが重要です。

② 外壁表面の凹凸を整える

経年劣化した外壁は、細かな凹凸や荒れ、旧塗膜の劣化などによって表面が均一ではない場合があります。

微弾性フィラーを使用して下地を整えることで、上塗り塗料をきれいに仕上げるための下地づくりにつながります。

③ 上塗り塗料との密着性を高める

外壁塗装では、

下地処理 → 下塗り → 中塗り → 上塗り

という工程が重要です。

微弾性フィラーは、外壁と上塗り塗料の間に入る「橋渡し」のような役割を担い、適切な材料・施工方法を選ぶことで、仕上げ塗料を施工するための下地をつくります。

④ 外壁の吸い込みを調整する

劣化した外壁は、塗料を吸い込みやすくなっていることがあります。

下塗りによって外壁の状態を整えることで、上塗り塗料の仕上がりを安定させるための下地づくりができます。

⑤ 沖縄の外壁塗装では「下地処理」とセットで考える

沖縄では、強い紫外線、雨風、湿気、塩害などによって外壁が劣化しやすい環境です。

そのため、微弾性フィラーを塗ることだけを重視するのではなく、

高圧洗浄 → ひび割れ補修 → 下地処理 → 微弾性フィラー → 中塗り → 上塗り

というように、塗る前の下地処理から丁寧に行うことが重要です。

 

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