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【知らないと危険】屋上防水で“目荒らし研磨”が必要な理由|密着不良を防ぐ最重要工程

屋上防水工事で見落とされがちですが、仕上がりと耐久性を左右する超重要工程があります。
それが「スラブの目荒らし(研磨)」です。

結論から言うと、
👉 これをやらないと防水は剥がれます。

この記事では、なぜ目荒らしが必要なのかをプロ目線で解説します。


■ 目荒らし(研磨)とは?

屋上コンクリート(スラブ)の表面を機械や工具で削り、
👉 ザラザラした状態にする作業です。

見た目は地味ですが、防水工事の“土台作り”です。


■ なぜ目荒らしが必要なのか?【結論:密着力アップ】

① 防水材の“食いつき”を良くする

コンクリートは一見ザラザラに見えても、実は表面に
👉 レイタンス(弱い層)や汚れ
👉 油分・旧塗膜
が残っています。

そのまま防水すると…

  • 密着しない
  • 数年で剥がれる
  • 膨れ・浮き発生

👉 目荒らし=接着力を高める下地調整


② 表面の弱い層を除去できる

コンクリート表面には強度の低い層があります。

これを残したままだと
👉 上にどれだけ高級な防水材を塗っても意味なし

目荒らしで削ることで
👉 “本当に強い下地”に直接施工できる


③ 不陸調整・仕上がり向上

目荒らしをすることで

  • 凹凸を均す
  • 不陸(デコボコ)を軽減

👉 防水層が均一になり
👉 見た目も耐久性もアップ


④ 既存防水・汚れの除去

特に改修工事では

  • 旧防水の残り
  • カビ・コケ
  • 汚れ

が付着しています。

👉 目荒らしで“完全リセット”
👉 新築レベルの下地に戻す


■ 目荒らしをやらない業者は危険?

正直に言うと
👉 コスト削減・手抜きの可能性大です

なぜなら

  • 手間がかかる
  • 機械が必要
  • 粉塵対策も必要

つまり
👉 やらない=利益優先の工事


■ 沖縄で特に重要な理由

沖縄は

  • 紫外線が強い
  • 塩害あり
  • 湿気が多い

👉 防水の劣化スピードが全国トップクラス

だからこそ
👉 下地処理(目荒らし)の質=寿命に直結


■ 実際の現場での流れ

  1. 高圧洗浄
  2. 乾燥
  3. 目荒らし研磨(ここ重要)
  4. 下地補修
  5. プライマー
  6. 防水施工

👉 3番を飛ばすと全部台無し


■ よくある失敗事例

  • 2〜3年で防水が膨れる
  • 剥がれて雨漏り再発
  • 再工事で倍の費用

👉 原因の多くが「下地処理不足」


■ まとめ

屋上防水で最も重要なのは
👉 塗る前の準備(下地処理)

その中でも
👉 目荒らしは“絶対に省いてはいけない工程”


「うちの屋上、この工程ちゃんとやるの?」と不安な方へ

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